宜野湾市議会 2022-12-08 12月08日-02号
当初予算のほうでは2億1,656万8,000円で計上しておりましたけれども、入札執行残として1,075万8,000円の減額ということでございます。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございました。
当初予算のほうでは2億1,656万8,000円で計上しておりましたけれども、入札執行残として1,075万8,000円の減額ということでございます。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございました。
今回の補正でございますが、市税の増額補正、契約執行残等による予算の整理、各種事業費の増減による歳入及び歳出の整理、退職手当の増及び人事異動、休職等に伴う人件費の整理等が主な内容となってございます。 それでは、6ページをお開きください。まず、第2表、繰越明許費でございます。1事業の繰越しがございます。
不用額の109万908円でございますが、主に総務費の執行残でございます。また、予算現額と支出済額との比較も109万908円となっております。 次に、392ページの実質収支に関する調書をお願いいたします。
今議員からもございましたように、県事業として実施をしている事業の中で、例えば離島住民の交通コストの負担軽減事業、あるいは今議員がおっしゃいました農林水産物の流通条件の不利性解消事業、こういうふうに広域的に展開している事業もございますので、そういう事業に影響がないかという懸念でございますが、県のほうの説明といたしましては、方針といたしましては事業を実施した後の執行残、そういうものを活用して充当するというようなことですので
次に、今回6億1,500万円の減額となっており、この減額の本市に与える影響に関しての見解についての質疑に対し、本市は、これまで一括交付金を活用して様々な取り組みを展開しており、そのため交付金減額の影響は大きいが、令和3年度で道路景観形成推進事業など交付金ベースで約4億4,000万円のハード事業が完了することや、他市町村の一括交付金執行残の再配分制度を活用するなど、これまでと同様に様々な取組を展開できるよう
市道宜野湾11号の冠水箇所周辺の雨水排水路の整備につきましては、令和4年度からの整備予定でございましたが、道路内にヒューム管を埋設する工事部分が今年度の入札執行残などにより、前倒し執行が可能となったことから、昨年の12月20日に工事請負契約を締結し、現在、早期完了に向けて作業を進めているところでございます。
◆15番(知念秀明議員) 補正予算書の101ページ、8款4項1目の説明欄、住宅リフォーム支援事業、執行残があるのですけれども、その執行残の理由と、あと7月ぐらいからこの工事募集を始めると思うのですけれども、募集をして締め切った、要は大体上限多分20万円ぐらいで、10件程度だと思うのですけれども、始まって締め切った期日などの資料をお願いいたしたいと思います。 ○上地安之議長 建設部長。
補助事業内示減額及び工事入札執行残が生じたため減額するものです。17番目、市道羽地東中央線道路整備事業(公共投資交付金)で歳入歳出の減でございます。こちらも沖縄振興公共投資交付金で補助金の交付決定額に合わせて減額するものです。18番目、辺野古地区市道整備事業(再編交付金基金)、歳入歳出の減額計上です。こちらは再編交付金基金繰入金でございます。
今回の補正は、繰越明許費補正、人件費や各種事業の執行残に伴う予算の整理、各種補助事業の交付内示額や実績見込みに伴う事業費の変更、地方消費税交付金や国の地方財政対策である地方交付税の追加交付による歳入増などが主なものとなってございます。 それでは、7ページをお開きください。第2表、繰越明許費補正でございます。
◆池原秀明議員 48、49ページの沖縄市特定駐留軍用地内土地取得事業については、ロウワープラザ内の土地を購入するということなのですが、この基金額総額が決められていて、その中で買ってほしいという地主からそれを受けてやっていくということで、今回それが残額として執行残が、いわゆる買取りができなかった。だからこれだけ残ったということなので、こういう説明をいただきました。
補正減の理由は、男女共同参画係嘱託職員が講師となり、市内小学校12校、中学校2校に対し、人権啓発講座、性の多様性の理解を深める講座を実施したため、報償費の支出がなかったことから、執行残を補正減しております。平成31年度は予算額28万円、執行額3万円。補正額は24万円の減額となっております。
今回の補正は、市税の増額補正、契約執行残等に伴う予算の整理、各種事業費の増減による歳入及び歳出の整理、退職手当の増や人事異動、休職等に伴う人件費の整理などが主なものでございます。 それでは、6ページをお開きください。第2表、繰越明許費でございます。計4事業の繰越しがございます。
その上で友好都市関係で事業の執行残が出た場合ということでございますけれども、それは年度末に執行残として処理することになろうと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 それでは最後の二次質問に移りたいと思います。先ほど各シティプロモーションイベントの実施期間、今年、令和3年10月から令和4年2月までと。
会計年度任用職員の給与等による執行残が主ではあるが、採用等に関して適宜に調整を行っていただきたい。3 本庁舎及びその他の公共施設にて経年劣化による老朽化が進み、各課とも維持修繕費が増加の傾向にある。中長期的展望による財政確保及び的確な更新計画を求める。4 公用車については多様な観点から維持管理を行い経費の縮減に努めているが、車両の適正配置と車両更新計画に基づき充足率の再考を願う。
3款民生費、社会福祉費、障害者福祉費、扶助費、不用額1千2百16万4千円について、主に障害者自立支援医療給付費と障害福祉サービス等費によるもので、対応費として執行残になったが、令和3年度はもっと精査し、可能な範囲で減額するとの説明でした。
不用額190万6,433円でございますが、主に総務費の執行残でございます。 次に、少し飛びまして379ページの実質収支に関する調書をお願いいたします。1、歳入総額は7億8,778万4,211円、2、歳出総額は7億7,225万8,267円、3、歳入歳出差引額は1,552万5,944円、4の翌年度へ繰り越すべき財源は1,510万8,300円でございます。
このように交付金の執行残がある場合には他の事業の財源としてまた有効に活用したいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 ありがとうございました。しっかりと財政、それから市民に対するサービス等々をしっかりと考えていただいて、名護市独自のコロナ対策、名護市ではこれをやっているよというのをしっかりと見せていただきたいなということで質問を終わらせていただきたいと思います。
ですから、執行残が出たときに、不用額として残って、令和4年度に新たなる事業にまた有効活用される、そういったことも分かります。承知しております。 しかしながら、221名の方たちをしっかりと子育て応援をしようと予算を確保して、令和3年度に繰越ししたわけなのです。そして、88名分が今、現状で余っている。そして、今のこの対象、出生地が別で、宜野湾市に引っ越してきた方49名。
そのため、決算に係る余剰金からの積立て、契約執行残の補正減などによる同基金への繰戻しも行いながら一定の残高を確保して、財政運営を行ってまいりたいと考えております。 公共施設等整備基金につきましても、公共施設等の整備に係る重要な基金となってございますので、市有財産の売却による収入などを適宜積み立てること等によりまして、残高を確保しながら将来の公共事業の財源として活用してまいりたいと考えております。
◆19番(大田正樹議員) -再質問- ではよそのほうで事業が止まったり、また執行残、執行残ではなくて、入札残とかが出たら、こちらに優先的に回していただけるのですか。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 他の路線で用地交渉と予算の執行が厳しくなった場合に、市道2号線に流用というのは可能と思います。